なにかのまねごと

A Journey Through Imitation and Expression

ぼくのかんがえたとらんぷげーむ(Rev.C)

 【追記】最初に公開したときと、ジョーカー周りのルールを少し変えました。ジョーカーが攻守共に使えるカードになりました。

 というわけで、トランプゲームを考えてみました。簡単に言うと、トランプでやるオセロです。
 まず、トランプを赤いカードと黒いカードに分けます。それをAさんが赤カード、Bさんが黒カードというように持ちます。使うジョーカーは2枚。一人1枚づつもちます。赤OR黒のカードとジョーカー1枚が自分の手札です。
 次に、自分の手札から2を2枚探して、オセロのはじめのように交差して置きます。

 そして、オセロのように同じ色のカードで8方向に挟んだカードを取ることができます。オセロと違うのは、以下の点です。

  • 挟んだカードを取ったとき、どこか一カ所でも周り8方向に何も無いカードが出来てしまう場所にはカードを置けません。
  • 挟んだカードは必ず取らなければなりません。
  • 上記2ルールを守って挟めるカードが無い場合のみ、周り8方向のどこかにカードがある場所に限り自由にカードを置くことができます。ジョーカー(後述)は必ずしも使う必要はありません。
  • カードが取られたあとの場所でも、上記3ルールが守られている限りカードを置くことができます。
  • 角、端という概念はありません。ルールが守られている限りどこまでもカードを置いていくことができます。
  • カードを置くとき、どの手札を使うのかは自由です。
  • ただし、ジョーカーのみ、挟んだカードを取ったあとに周り8方向に何もカードが無くなってしまう場所にも置くことができます。
  • パスは出来ません。
  • 互いの手札が無くなったときにゲームは終了します。
  • 勝敗は、自分が取った相手の手札の数字を点数として数え、取った手札の点数が高い方が勝ちます。同点の場合、引き分けとなります。
  • カードの点数は基本的にダイヤの5なら5点、といったように数えますが、エースは15点、ジョーカーは20点と数えます。

 というのが、私が考えたトランプゲームです。やっぱり点数の高いカードは取られ難い場所に置きたいですし、でも取られ難い場所を作ろうとすると自分のカードを何枚も連続して並べていかなければならないという、結構なジレンマゲームです。たぶん。
 まだ自分でも研究が進んでいないのですが、でもたぶん割と戦略性のあるゲームじゃないかなぁ、と思っとります。どのタイミングでどの点数のカードを使うのか、とか、孤立してしまい非常に取り難くなるが点数の高いジョーカーをいかにして取るか、とか、ジョーカーを使って自分の高得点カードを孤立させて取られ難くするとか。
 これを読んで面白そうだと思った皆さん、ぜひ遊んでみて感想をお聞かせください。ゲーム名はCarta(トランプのポルトガル語)の新しい遊びということで、Rev.Cです。