突然ですが、電子書籍派です。

突然ですが、私は電子書籍派です。私が感じている電子書籍のメリットは以下の通りになります。 思い立った時にすぐ買えて、すぐ読める かさばらない ↑なので、たくさん買っても捨てなくていい 検索すればすぐに本が見つかる(ダンボールの奥底だから読み返す…

覚えていてもらう奇跡

『本当にすべての望みを失って初めて、人に最後に残る望みが何かわかった』「……男は何を望んだのだ……?」「アフダルよ、それは伝えるということである」 〜堤抄子 エスペリダス・オード3巻より 僕を覚えていて 指で文字をなぞっては 大声で泣いた夕映え 〜 …

宗教とか自己啓発セミナーとか

最近になって自分が書いているエントリはそんな感じのものが多いなー、と自分でも思います。なんていうか、ダメだった私が〇〇したらいい感じになりました、みたいな。でもまぁ、実感として事実なので、そういうのに食傷している方には申し訳ないです。 宗教…

自分は醜いと言い訳をしたかった

私はちょっと前まで、自分は醜いと思っていた。それは外見の話だけでなく、心の器量も含めてだ。 色々とあってそのような考え方から逃げることができたのだけれど、なぜ自分を醜いと思っていたのか考えてみたら、意外な答えが見えてきた。自分は醜いというこ…

感情メタ禁止。

最近自分に課した決まり事として、感情メタ禁止というものがある。 今自分はこう感じたけれども、それには実は別の意味があってそちらのほうが本音なのでは?と考えることを禁止するのだ。 例えば、私は今喜んでいるけれどそれは他人に対する優越感から生ま…

自分の世界を作るもの

自分の世界を作るものは何なのか、意識していないと間違えるものがあるよな、と時々思う。 例えば、「賢い人は常に落ち着いて話す」という実感があるとして、それは真であると考える前に、自分は常に落ち着いて話す人を賢い人と認識してるのではないか?と考…

高いもんがいいもんの理論

昔、『高いもんがいいもんの理論 叩き込まれて僕らは無敵』と歌ったのはMr.Childrenだった。そんなことを思い出した話である。 今日、ケーキ屋さんで一人用のケーキを選んでいた。個人的にはフルーツに心が揺れていたので、色とりどりのフルーツが飾られたケ…

『過ぎ去りし時を求めて』から妄想する

今年発売予定のドラゴンクエスト11は、『過ぎ去りし時を求めて』というサブタイトルが付いている。対応ハードはPS4と3DSという、あまりに異色の組み合わせだ。 私は3DS版で買おうと思っている。このサブタイトルから妄想するに、それが正解だと思っているか…

過ぎる時は淡々として

お正月だろうと、過ぎる時は淡々としていると思う。 なのに賑やかなイメージがあるのは、自分が賑やかな場所に身を置くからなのだろう。そうして自分も賑やかさに貢献するのだ。 だから、お正月の賑やかさは人々の集まりの賑やかさなのであって、人々のご縁…

積み重なるもの

大晦日だ。今年一年を思い返してみたくなる。が、思い返してみると案外いろいろ覚えていないものだ。 しかし、本人以上にいろいろ覚えていてくれるものがある。それは、ウェブブラウザだ。 閲覧履歴は案外簡単に消えてしまうけれども、どこのフォームにどん…

目的のない、私のブログ

このブログは、目的のない、私のブログである。つまり、想定読者が存在しない。 文章を書くときは、読者のことを考えるというのが第一であるが、想定読者が存在しないのだから考えようがない。この文章もそうだ。 では誰のために文章を書いているのかという…

エンジェル・ハウリング  私解釈

このエントリは、秋田禎信関連 Advent Calendar 2016 - Adventarの21日の記事になります。 この文章では、精霊アマワは何者であったのかということを中心にして、エンジェル・ハウリングの諸々を解釈していきたいと思います。 と思ったのですが、文筆力的に…

Twitter の過去履歴をカレンダー形式で閲覧できるアプリ

Twitter の過去履歴をカレンダー形式で閲覧できるアプリを作りました。 https://twical.herokuapp.com/ 名前は暫定的に、略称 twical 名称 TweetsInCalender です。 このアプリは自分のツイートとRTを日付け別に表示します。 各個人のツイートのIDはデータベ…

Gmailに送ったはずのメールがスパイサイトに送られてしまう危険性

先日、私のGmailのアドレスにメールが送られたはずだが届かなかったという出来事があった。送信者の方に確認をしてみると、メールアドレスを間違えた時に返信されてくるエラーメールが届かなかったので、ちゃんと送られているものだと思っていた、とのこと。…

素人が絵を20年以上描いてきて

私は絵の素人である。金銭を得て絵を描いている人間ではない、という意味だ。ただ、絵を描くという趣味は結構長く続けていて、もうかれこれ20年以上になる。小学校中学年の頃からの付き合いだ。 そんな中で得たものや考えたものについて書き記したいが、とり…

自画自賛、文字通り

絵を描いている時は、文字通り自画自賛しながら描いているわけです。 自画自賛に至る前は、なんか違う、なんか違うと思いながらあっちこっちに行ったり来たりしているわけですが、この先に進んでいい、と決まったらほぼ一直線、そして上手くいったらこの上な…

だいたいいつも

自分の絵を振り返ってみると、だいたいいつも、より新しいものの方が気に入っていたりする。 それはとても良い傾向だと思っている。 というわけで(?)、細々とやっているイラストサイトを更新しました。ご覧になっていただければ幸いです。 >yoshinami8th…

愚かな人間の矜持は天才の足を引っ張ることでしかない話

人が賢いとか愚かとか、そういうことを断じる文言には反発を感じてしまう。 それは、人は人の全てを見ることができないことを忘れた言葉だからだ。 私は、一見愚かに見える人でも、私には見えないところにその人の尊厳が隠れていることを信じている。 もちろ…

壊滅的につまらなかった中学英語

togetter.com を読んで、中学時代の英語の授業のことを思い出した。 うちの中学は割と荒れている公立で、授業も崩壊気味だった。先生が荒れている生徒の指導に行ったっきり、授業が始まっても帰ってこなくて予告もなく自習になることはざらにあった。 そうし…

時間は絶望より強い

「神がいないこの世で、奇跡など決して起こらない。だが奇跡が起こらないことなど絶望ではない。奇跡の不備を、誰もが知っているというのに、それでも生きていなければならない。それが絶望だ」−−ライアン・キルマークド(我が絶望つつめ緑) 希望がない世界…

私たちが守るべき約束と正しさを求めることについて

他人に正しさを求める生き方は辛い。 他人は自分ではないので同じことを正しいと思わないかもしれないからだ。 けれども、辛いからといって何もしないことがかならずしも賢いとは言えない。 自分の身の回りで自分の考える正しさが行われないことそのものが辛…

絶対に正しいことに従うのが無敵だと思っていた

昔、絶対に正しいことに興味があった。絶対に正しいことを見つけてそれに従って生きていれば、何も怖いことはないと思っていた。そうした生き方は無敵であり、きっと、とても楽になれると信じていた。 だって、絶対に正しいってすごいよ。自分さえ間違えなけ…

予想以上にピカチュウになってしまったので

【オリジナル】「猫娘。」イラスト/禎波ハヅキ(KZE) [pixiv] すごく今更ですが、pixiv連携を試してみました。 せっかくブログに載せるのだから、この絵についての話を少し。 まず、セーターの色に悩みました。そして、茶トラネコにしようと考えたときにこの…

トランプ氏が勝ったことについての嫌な予感について

アメリカの大統領選でトランプ氏が勝利した。このことについて、以前から『トランプ氏が勝ったら嫌だな』と思っていた。そう、嫌だと思っていたのだ。アメリカのことは私には何の関係もないのに。いや、本当は本気で何の関係もないとは思っていない。主に経…

『見てもらえないこと』が数字化される世界

ブログ、小説、絵、なんでもいいです。作品を作る人にとって、それを発表して何かを得るというのは非常に大切ではないでしょうか? ネットのおかげで作品を発表する機会というものを得るコストは非常に下がりました。そして同時にネットには『数字』がついて…

アラサー後半戦を生きる女オタクが読んできた小説たち

「ライトノベル個人史」みたいなものを書きたくなったりすることもあるのだけど(そして同時に、そういうものを聞きたいし読みたいぞ、と頻繁に思ったりもしているのだけど、あまり「順を追うように」書いてくれてる文章って、巡り逢えてなくて、常に飢えて…

『バカな大人』がいると思ってた

子供の頃、バカな大人が世の中にはたくさんいて、そいつらのせいで世の中はうまく回っていないのだと思っていた。 しかし、大人になり子供の頃と比べたらたくさんの大人と接するようになって、子供の頃にイメージしていた『バカな大人』などどこにもいないと…

左利き用木ベラ事件で気がついたこと

私は左利きだ。そして世の中というのは右利きが多数派で、右利きに便利なようにできている。 私はそんな右利きの世の中にある程度順応しながら生きてきた。ペンと箸だけは左を使うが、それ以外はみんな右手を使っている。 それが当たり前だと思っていたし、…

VSこち亀を読んでいる

こちら亀有公園前派出所のスピンオフ集、VSこち亀を読んでいる。目的はもちろん秋田禎信のVSオーフェンだ。 読んでみて冒頭あたり。「独りごちれない」とあって、ああ、秋田だ……。と感動した。 早く全部読まねば。

「あなたを見てるよ」と語りかける数字の劇薬っぷり

数字は言葉の一種であり、意味を持つ。その意味の中に、「あなたをこれだけの人が見てるよ」というものがある。ソーシャルブックマーク数、各SNSのfavorite、そんなものだ。 これらの数字は、人によっては猛毒となる劇薬だ。この数字をうまく乗りこなせてい…