錠剤は嫌い!という方はきっと多いはず(聖☆おにいさん調べ)。なぜ錠剤が嫌なのか?というと、あの喉にいつまでも貼り付いているような感じが嫌なのでしょう。というわけで、それを上手く回避する錠剤の飲み方を披露します。
- 水を口に含みます。
- 錠剤を口の中に入れます。水をこぼさないよう注意しましょう。このときに、なるべく水に浮かせるようなイメージで錠剤を口に放り込むのが大事です。
- 錠剤が口に入ったら即座に水と一緒に飲み込みます。スピード勝負です。
- こうするとあら不思議。錠剤が水に守られたまま胃に入っていくので、あの喉に貼り付くような嫌な感じがしません。
とにかく水を先に口に含むことが大事です。先に錠剤を舌に乗せてから水に流し込むようなことをしたら、あの喉に貼り付く嫌な感じが待ってます。
これで皆さんも楽しい錠剤ライフを!